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展示のお知らせ

原宿のdotcom space tokyo で展示させていただけることになりました。

大きな開口部から庭が見えるので、地下とは思えない広がりがあり、落ち着いた美しい明るさの空間です。

 

会期  2019年6月22日(土)〜 28日(金)
時間  10:00 – 19:00
会場  dotcom space tokyo(原宿駅徒歩3分/渋谷区神宮前1-19-19 地下1F)

梅雨の季節に因み、全て雨絡みの作品です。

お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

コーヒーも勿論美味しいですが、トーストも絶品です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

◆dotcom space tokyo
dotcom spaceはデザインやテクノロジーなど様々な点(dot)を世界中のたくさんの人たちに愛されるコーヒーを通して繋ぐことによって、異なる分野の人が集まり、繋がって、新しいコミュニケーションやクリエイティビティを生み出し発信する場所になる事を目指しています。お客様一人一人、そして新たなコンテンツがdotとして加わっていくことで、有機的にかたちを変え、広がっていく場となることを期待しています。
https://www.facebook.com/dotcomspaceTokyo/
https://www.instagram.com/dotcomspacetokyo/

展示のお知らせです

今年も、両国のショットバーに展示いたします。

期間 2019年6月2日(日)-6月16日(日)

会場 -108 –トウハチ

営業時間 17:00〜23:30(土曜日 定休日)

住所 東京都墨田区緑2-17-2 TKビル1F

JR両国駅東口より徒歩8分

大江戸線両国駅A5出口より徒歩5分

お店の壁面に、小さめの作品を数点展示させていただきます。
落ち着いた素敵なお店です。
お酒の他に喫茶もありますので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

よろしくお願いいたします。

Notice of exhibition

I will exhibit it at the art fair.

14ème SM’ART 2019 – Salon Méditerranéen d’ ART Contemporain d’ Aix-en-Provence

period:May 16, 2019〜May 20, 2019
Venue:PARC JOURDAN Aix-en-Provence

It will be exhibited at the “NFF” booth set up in the special mini pavilion “Espace Cezanne”.

展示のお知らせです

ル・サロンに出品します。

雨の景色シリーズです。

 

Art en Capital / LE SALON2019

Grand Palais (Av. Winston Churchill 75008 Paris)

2019年2月12日〜17日 11:00〜19:30(初日は17:00〜22:00まで)

お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

どうぞよろしくお願いいたします。

最近制作中のモチーフ

最近、マルセイユ港の夕暮れを描いています。

5月に偶然遭遇し、とてもとても感動した風景です。

最初は、こんなにキレイなものをわざわざ絵にする必要はないんじゃなかろうか、この感動は自分の中に大事に取っておこうと考え、作品にするつもりはありませんでした。こんなに美しいものを描ききれるのかしらとの思いもあります。

私が、最近取り組んでいる題材は「雨の景色」です。雨に濡れた地面に、別世界の様に映し出された景色を表現したくて模索し、その景色にとても心引かれるのは何故なのかを追求しています。

美しい港の夕暮は、その追求しているテーマとは全く異なるものだと思っていましたが、よく考えてみると、風景が水面にガッツリと映り込んでいました。

あれ?関係あるかも!と言うことで、マルセイユの海を描いています。

 

 

 

 

展示のお知らせです

恵比寿のGALLERY D AND Eさんにて、南仏のスケッチを販売します。

たくさんの方の様々な絵が並ぶA4ミニアートバザールです。

よろしければ、ぜひ足を運んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南仏のスケッチ

5月に行った南フランスの印象深かった風景を、水彩でスケッチしてみました。いくつかUPします。

セザンヌのアトリエの入口。ピンクの扉が可愛くて印象的でした。

2階のアトリエに差し込む光は、セザンヌの絵画から受ける印象と全く同じでした。セザンヌが生きていた時代に行ってきたような気がしています。

 

 

セント・ビクトワール山に登頂後、下山途中の中腹から山を振り返って見たところです。

不安定な空模様の日で、雷雲の雲間から差す日差しが山の斜面を照らし、壁面の白い石灰岩がドラマチックに輝いていました。そして、山頂の大きな十字架が小さく見えて、ついさっきまであそこにいたんだと思うと不思議な気がしました。至る所に野生のハーブが生えていて、タイムやローズマリー、レモングラスの香りを楽しみながらの登山でした。

 

マルセイユ港の夕日。

マルセイユ到着初日に見た港の夕日が、あまりにも美しくて感動し、3日連続で夕暮れの海を見に行きました。刻一刻と移り変わっていく空と海の様子をうっとりと眺め、海風に吹かれながら暗くなるまで波打ち際に身を浸し、夕暮れからブルー・モーメントそして夜の帳が下りるまで地中海を堪能しました。マルセイユは、治安が悪くて暗くなる前にホテルに引き上げなかればならないだろうと思っていたのですが、緯度の関係かこの至福の時間が長く続き、日没が遅いので、深夜まで街中をうろつく結果となりました。

 

 

エクサンプロバンスのサン・ソーヴール大聖堂(Cathedrale St. Sauveur)の壁に掛かっていた十字架。この教会は、5世紀から17、18世紀にかけての長い年月をかけてつくられているので、様々な建築様式が取り入れられています。重厚な歴史の重みを感じる教会で、至る所が凝っており、とても趣がありました。

他のスケッチも、そのうちお目にかけることができたらいいなと思っています。

ワインラベルになるそうな

ドイツのエアバッハブドウ栽培者組合(ワイナリー)主催のワインラベルイベントで、私の作品が、採用されることになりました。このイベントは、美味しいドイツワインの魅力をもっと広めることを目的としているそうです。
エアバッハブドウ栽培者組合 ホームページ
エアバッハブドウ栽培者組合 Facebook
白ワインのラベルだそうな。

アートフェアに参加してきました

5月16日に南フランスへ向かい、アートフェア『SM’ART 2018 – Salon Méditerranéen d’ ART Contemporain d’ Aix-en-Provence』に参加してきました。

プロとしての活動実績に重きを置いて選抜された200程の個人ブースとギャラリーブースが展示する、個人参加型のフェア形式サロン展です。少しこじんまりとした感じもありますが、最新作を自由にアピールする場所として作家自身も作品プレゼンに積極的に参加しており好印象を持ちました。作品のスタイルは出展者によって様々で、自分のスタイルを貫いている作家ばかりでなく、販売を意識して購入しやすい作品を沢山持ち込んでいる人もいました。

参加してみて、次々と訪れるフランスの方々の、芸術に対する意識の高さを感じました。作者より絵についての理解が深いのではないかと思うくらいにご自分の考えを力説してくださったり、小さな子供を連れて家族で作品を見て回りながら感想を論じ合ったり。美についての高い見識をお持ちの方が多いのは、小さい頃からこういった教育を積み重ねているからなんだと納得しました。

携帯で、私の作品の写真を撮る人が沢山いて、ちょっと戸惑いましたが、コレクター仲間の友人にメールで教えてもらって見に来ましたとおっしゃる方があり嬉しく、こういった使われ方をするのなら良いかなと思いました。

大袈裟な言い方ですが、現代美術の動向とは、かけ離れた作品を制作している私は、こんな作品で良いのかと不安に思っい、ずっと気後れしていましたが、むしろ違っていて良いのだと気付くことができました。

今回の旅は、デザイナーの森田洋生さんが、旅の案内を引き受けてくださったことで実現しました。

ゴルド(Gordes)村、ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)、そこへ向かうためのアヴィニョン(Avignon)での宿泊、セザンヌが描いたセント・ビクトワール山の山頂など、望んでいた場所に行くことができました。また、エクサンプロバンスに通うためにマルセイユに宿泊しましたが、マルセイユの海の美しい夕日に心奪われ、夕方は3日間連続で海辺で過ごしました。来て良かったと心から思える、密度の高い旅でした。

それもこれも、全て森田さんがお付き合いしてくださったお陰です。お忙しい中、本当にありがとうございました。そして、展示会場で通訳をしてくださった桐藤さん、快くお休みをくださった勤務先の皆さまありがとうございました。

今回得たものを、今後の制作で活かすことが出来るよう頑張らなくちゃ!と思っています。

Michiko Akamoto has visited to southern France to attended an art fair “SM’ART 2018 – Salon Méditerranéen d’ ART Contemporain d’ Aix-en-Provence, held on 16th of May.  Only 200 has been chosen as its exhibitor by their past works, individuals to gallery based, both highly professionals.  The fair seemed small on its first look however, since every booth could be finished by any preferable way, it pushed exhibitors to positively arrange into the exhibition, and new artwork’s to be announced.  Not everyone was branding himself, concentrating on sales could be seen as well.  As being part of the fair, there could be seen Français’ high level of attitude to Art.  One talks his ideology as if he knows more than the artist, parents are sharing their thought with their little children while touring through the fair.  It’s easy to understand that their high attitude can be achieved because of their communication from small.  Confusingly many visitors has taken photos of my artwork with their smartphone until I realized that other visitors has came to see my works because of those taken photos that were shared via last visitors.  How neat is that!

Maybe it’s exaggerated to say, my works are different from the contemporary art scenes and that is nervous and made me think the works are nothing.  Nonetheless, being part of the fair showed me that  “being different is good to be”.
This trip can only be achieved by Hiroyuki Morita, a designer, who has guided me through the trip.  Stayed at Avignon along the way to the town Gordes and Pont du Gard.  I was able to go to the top of Ste Victoire, which Cezzane drew of.   For visiting Aix en Provence, Marseille was a great place to stay.  The beauty of the sun setting to the Marseilles’ ocean has got my heart for 3 times, 3 days in a row at the seashore.  I truly feel this trip was full of great moments.
Great appreciation to Mr. Morita and without him, again, this trip couldn’t be achieved.
Thank you so much to M r. Kirito for translating at the fair,
Thank you to all of colleagues for letting me have a vacation.
This trip has opened up my mind, and that is pushing my back for the future work!